八王子市片倉台自治会 HP部会 防災減災

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人は生命維持の為に3ℓ/日の水分補給が必要で、通常は食物と飲み水で摂取しています。
災害時は食糧不足による水分不足を補うために水分補給は特に大切です。

 片倉台地区の災害時の給水所は鑓水給水所です
バイパス東側の大塚山(道了堂階段下)に隣接
応急給水所
平時は水道管に直結して新鮮な水道水を家庭にを供給する施設で震災時には緊急遮断弁が自動的に閉じタンク内に水道水を確保して駆けつけた職員により電気不要のエンジンポンプで仮設給水栓を使って水道水をポリタンクで配水します。
タンク貯水量は5000立法メートル
保存ポリタンク1800個/5ℓタンク


 助けられる側から助ける側に
意識から行動へ
防災・避難訓練体験で身につける防災知識
自身と家族の防災用具の点検・確認

 地震に備えて室内を安全に
安全な居住空間をつくる
家具類のレイアウトを再チェック
家具類の転倒・落下・移動防止処置

 平時に災害リスクを知り備える
応急手当とAED操作を知り学ぶ
自分も家族も帰宅困難者になる事を考慮しておく 
外出時のバッグに防災備蓄品を
 想定される大地震

東京湾北部地震 30年内の発生確率70% 片倉台の想定震度5強
東海地震 30年内の発生確率88% 片倉台の想定震度5強

自宅の強度
現行の建築基準での安全限界は6弱程度です。
自宅の耐震強度を知っていますか?

なぜ備蓄が必要か ・大雨でも断水する
 この片倉台は地震による倒壊などで長期の避難生活の確率は少ないが地震などによる大火災が発生し広範囲の住宅が焼失した場合には長期の避難生活が想定されます。又家屋に被害が少なくともライフラインの途絶による生活必需品が長期に不足する恐れが想定されます。又近年の大雨による土砂災害・道路陥没などにより水源地流失・浄水場装置破損・配水管破損流失などで断水が発生します。
人間は水分の摂取・排出を繰り返すことで生命を維持しています。1日の摂取排出量はどちらも2.5ℓとされこれを直接飲料水と食物から摂取しています。これに若干の余裕を加えて3ℓの水を目安として備蓄するように自治体は市民に要請しています。人は72時間水分を摂取できないと生命維持が困難となり非常な危険な状態になります。これが災害時の救出時にいわれる救出タイムリミットとされているわけです。
非常持ち出し袋は出来れば2セット用意 自宅玄関とマイカー
通勤通学外出用バッグにも携帯備蓄品を
備蓄品を一つからでも良いから揃え始める
非常食を毎年定期的に食して新しい品と入れ替える
保存期間(賞味期限)が数か月以上ある食糧を定期的に消費・備蓄を繰り返す
例 :通常のペットボトル水・缶詰・米・乾麺・インスタント食品など

防災知識と危機意識を高める為、防災避難訓練に参加・体験しましょう
災害から命を守るには率先避難が大切。率先避難は周囲の人も救います。
避難訓練は災害時の率先避難行動力を身に付けます

我が家の耐震強度を知る:震度5強~6強に耐えるか
  東日本大震災では片倉台地区の住宅は震度5弱にほぼ耐えましたが発生確率の高い「東京湾北部地震・東海地震(南海トラフ地震・3連動地震含む)」では片倉台地区の想定震度は5強です。その他の首都圏で想定される19の地震では最大6強も発表されています.国が発表(25/12/19)した八王子市の震度想定.
6弱6強では殆どの木造住宅では柱壁などに破損が生じ耐震強度の弱い住宅は倒壊の恐れがあります。震度階級表(気象庁資料から抜粋)

自宅の建築年度を調べる
新耐震建築基準 昭和56年6月施行

自宅の建築確認が昭和56年6月以後の住宅ならいきなり倒壊する恐れは少ないが、もしそれ以前なら耐震診断により強度不足なら耐震補強をする必要がある。


家族構成で備蓄品の種類・量を決める
 東海・東南海・南海の3連動地震が発生するれば備蓄食料は3日ではなく1週間程度は必要となる。関東から四国九州までの沿岸沿いの救援支援の為他の地域への支援は相当困難となり遅れる。
飲料水と保存食でなくとも通常の米(出来れば無洗米)・乾麺と塩・みそ・しょう油・のり・佃煮等を平時から順次備蓄しておき賞味期限内で消費・備蓄を繰り返す。


非常持ち出し袋は複数用意しておく
 自宅用:玄関・勝手口など複数の出入口の目に着く場所
自動車:トランクに通常備蓄品と携帯トイレ・ガソリンは常に満タンにする
通勤通学のバッグ買物旅行カバン:携帯トイレ・飴・マスク・アルミシート
携帯カイロ・ポリ袋大など軽量小型の物を入れておく

 備蓄品

一次避難用 長期避難用と区別して備蓄しましょう
家族構成(人数・年齢・要援護者など)により適切な備蓄品を揃える
家屋の出入口付近と車のトランクにも備蓄を心がける
避難用・非常時緊急用持ち出し袋 数時間~半日分 
雨具・レインコート・長靴 ペットボトル水
1本500cc/人
FMAMラジオ 
懐中電灯(自動充電型)  防災頭巾・ヘルメット   使い捨てカイロ
アルミシート  氷砂糖  貴重品メモ・コピー類
ライター・マッチ   P・ティッシュ メモセット 
ばんそうこう  常備薬・目薬   メガネ・入れ歯 

各種備蓄品一覧
脱出 救助  食料飲料水  生活備品  住居備品 
ヘルメット 非常食(5年)  持病薬・常備薬 ビニールシート 
ロープ  保存水 (3年)  予備メガネ 蓄光シート 
万能ナイフなど
 携帯食  入れ歯 ブルーシート 
マスク  調味料   簡易トイレ ガムテープ 
 頭巾・帽子 調味料 塩みそ等   トイレ用ペーパー 物置 
 ポリ袋大 通常即席麺  ティッシュ  ロープ
笛・防犯ブザー  通常レトルト食品  タオル類  軽量はしご
車椅子  通常米 毛布 発電機 
簡易担架  通常パックライス 衣類  LED照明器具 
リヤカー  通常缶詰類 下着類  ダンボール 大小
消火器  菓子類 長靴  テント 小 
軍手 皮手袋   ビニールシート 運動靴   工具セット
ポリ袋透明 ティーバッグ     
懐中電灯   調理用具 水運搬用カート  灯油ストーブ
 野外用調理器具 貯水ポリ容器  灯油
  発熱材セット   携帯電話   
 貴重品 アルミホイル   携帯充電器
 現金・小銭  ラップ ランタン  情報収集
 預金通帳コピー 紙コップ・さら  ポリ袋 黒 携帯電話
 保険証コピー 割りばし  ポリ袋 透明  ワンセグTV
 運転免許コピー  カセットコンロ ポリ袋 大   携帯ラジオ
 印鑑  ライター・マッチ 筆記用具 予備電池 
 自宅・車の予備キー  石油ストーブ  メモ用紙
 ビニールシート  ビニールシート 持ち出し袋 
 ビニールシート ショルダーバッグ゙
      ナップザック 
枕元には   救命 治療 暖房器具 工具道具類
スリッパ  救急用品セット  石油ストーブ カッターナイフ
呼子  止血パッド  灯油 ロープ
懐中電灯  毛抜き  使い捨てカイロ はしご 
携帯電話   瞬間冷却パッド  バール
   常備薬   ジャッキ 
車用       
持ち出し袋セット  浮き袋   防寒用ジャケット  携帯トイレ 
カーテン   ロープ    
クッション       

常時使用の平時食料品備蓄で充分対応可能
備えの少ない一人暮らしの方は特に
食糧・飲料水等(米・赤飯・乾麺・インスタント食品・ジュース・お茶など)は
通常用を1週間~1か月分を備蓄しておき普段は順次使用して常に消費期限を
保つようにしておく

乳幼児に必要なもの
ミルクを作るのに必要なお湯・哺乳瓶・ベッド


携帯電話には常時、小型充電器をストラップに付けておく


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文責 製作 関町佳寛
 
創刊2012・9・01
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